第56回燃焼シンポジウム
11月14日から16日にかけて大阪府堺市で開催された第56回燃焼シンポジウムにて,当研究室の寺島 洋史准教授,修士2年の荒木 謙吾さん,修士1年の齊藤 雅弘さんが発表しました.
- 当量比空間勾配によるノッキング末端ガス燃焼モードの制御
(寺島 洋史,佐藤 伴音,河野 通治(Mazda),植木 義治(Mazda),横畑 英明(Mazda) )
- 高アスペクト比矩形チャネル内のチューリップ火炎進展メカニズム
(荒木 謙吾,寺島 洋史,大島 伸行)
- 改良2スカラーフレームレットアプローチを用いた部分予混合バーナーに
よる乱流燃焼場のラージエディシミュレーション
(齊藤 雅弘,岸根 亮介,Tomasz Wronski (ENSMA),大島 伸行)