日本機械学会 第96期流体工学部門 講演会

日本機械学会 第96期流体工学部門 講演会(11月29日〜30日,於北海道室蘭市蓬峡殿)
で当研究室の学生が発表します.
11月29日
- 格子形状を変えた穿孔制御盤を挿入した際の拡大管路流れの整流効果の数値解析
 (KIM Sangwon(MMU), Song Sung-Woong, Cho Dae-Hwan, 大島伸行)
- 非定常沸騰流れと連成する焼き入れ過程の熱伝達数値シミュレーション
 (大島伸行,Wang Lu(HEU))
- 詳細化学反応機構を考慮したチューリップ火炎生成の数値シミュレーション
 (荒木謙吾,寺島洋史)
- 部分予混合バーナー乱流火炎による改良2スカラーフレームレットモデルの適用
 (齊藤雅弘,佐藤伴音,大島伸行)
11月30日
- 観測ロケット実験における柔軟構造再突入体の空力安定性に関する研究
 (大橋達志,高橋祐介,寺島洋史,大島伸行)
- はやぶさ型再突入カプセルの空力安定性に関する研究
 (鶴本徹,高橋祐介,寺島洋史,大島伸行)
- 表面触媒性効果を用いた大気圏再突入時の通信途絶現象低減化に関する研究
 (榎尚也,高橋祐介,大島伸行)