【学会発表】オープンCAEシンポジウム2023にて当研究室から研究成果を発表しました
12月8日~9日に行われたオープンCAEシンポジウム2023にて当研究室から研究成果を発表しました。
高橋裕介 准教授
柔軟構造エアロシェルの流体構造連成解析と動的モード分解による主要モード抽出の進捗について
酒井智基 (修士課程1年)
超小型衛星"EGG"の実測データに基づく機械学習を用いた大気密度推定
中道信人 (学部4年)
固体境界が埋め込まれた新しい流れ基礎方程式における複雑さと計算コストの関係
link : https://www.opencae.or.jp/activity/symposium/opencae_symposium2023/