【学会発表】第61回 燃焼シンポジウムにて当研究室から研究成果を発表しました

11月15日~17日に行われた第 61 回燃焼シンポジウムにて当研究室から研究成果を発表しました。

 

大島 伸行 教授

流体界面の一般化数理モデルに基づく火炎近似

Tongtong Cui (博士後期課程3年)

伸張予混合火炎に対する新たなthickned flame modelの提案

田中 周作 (修士課程2年)

ガス給湯器濃淡バーナーにおける保炎・消炎現象の予測