第34回数値流体力学シンポジウム発表予定
12月21日~23日に行われる第34回数値流体力学シンポジウムで当研究室から研究成果を発表致します.
大島 伸行 教授 ”局所燃焼速度に基づく予混合火炎の理論モデル”
大江 真央 ”アンモニア及びメタンの非予混合噴流火炎構造と消炎限界に関する詳細反応CFD”
大野 雅史 ”自燃性推進剤の衝突ガスジェットにおける燃焼モードの分類クライテリア”
山本 賢 ”超臨界圧伝播火炎の構造:極低温条件における実在流体効果について”
太田 徹 ”ロケットエンジンH2/O2燃焼流れ場における噴射連成を伴う燃焼圧力振動について”
三宅 冬馬 ”遷音速フラッター現象における翼型形状の影響”
Waihenya Cynthia "Prediction of two-phase liquid hold up and interface evaluation in the straight pipe using OpenFOAM"