第33回数値流体力学シンポジウム

2019年11月27日〜11月29日に北海道大学で開催される第33回数値流体力学シンポジウムにて、当研究室D2のKim Sangwon、M2の今井 啓太、御幡 侑希、齊藤 雅弘、Tao TAN、鶴本 徹、M1の高澤 秀人、石田 国宏、B4の太田 徹、Younghwa CHOが研究発表を行います。

  • 乱流チャネルに単一の大きな気泡注入の数値シミュ レーション(Kim)
  • 翼端板付加による翼端近傍流れ場及び誘導抵抗への影響(今井)
  • 乱流変動下での自動車空力性能評価手法の構築(御幡)
  • 超低軌道における膜面展開型超小型衛星のポストフライト解析(齊藤)
  • 地面効果を受ける加振翼に作用する非定常空気力とその発生メカニズムについて(TAN)
  • はやぶさ型再突入カプセルまわりの流れ場とカプセル表面圧力の関係(鶴本)
  • 1MWアーク加熱風洞における通信ブラックアウト低減化の数値シミュレーション(高澤)
  • 運動連成解析を用いた火星探査パラフォイルの空力特性に関する研究(石田)
  • ロケットエンジンH2/O2燃焼流れ場に対する噴射器リセス長さの影響(太田)
  • 航空機用エンジン向けの燃焼器の燃料噴射弁流れ場の数値シミュレーション(CHO)