第32回数値流体力学シンポジウムでの発表予定
第32回数値流体力学シンポジウム(2018年12月11日〜12月13日,於機械振興開館)にて当研究室の学生が発表いたします.
・地面効果を受ける翼の非定常空力特性に関するLES(M2 金山正俊)
・LESによるAhmed body空力特性のYaw角依存性について(M2 西村光司)
・Numerical Simulation of Transient Aerodynamic Phenomena during Crosswind flow on High Speed Trains(M2 Rakshita Bagherwal)
・エンジン内部の温度不均一性がエンドガス自着火に与える影響(M1 野川理尚)
・ロケット噴射器近傍に形成される燃焼流れ場構造:H2/O2とCH4/O2の比較(M1 村上峻)