【学会発表】第63回燃焼シンポジウム 発表

2025年11月に開催された第63回燃焼シンポジウム(神奈川県・横浜市)にて当研究室から研究成果を発表しました。

著者:大島伸行
タイトル:流体界面数理モデルに基づく 統一的火炎近似と着火遅れ時間の予測

著者:寺島 洋史
タイトル:詳細反応機構を用いた燃焼CFD解析 技術

著者:Younghwa Cho,寺島洋史,大島伸行
タイトル:CSP/CEMAを用いたアンモニ ア自己着火過程における支配変数と 反応の数理的同定

著者:CUI TONGTONG, 寺島洋史
タイトル:伸張予混合火炎LTF-Sモデル: 多孔平板炭化水素燃焼場への適用

リンク:https://www.combustionsociety.jp/sympo63/

プログラム:https://www.combustionsociety.jp/sympo63/doc/finalprogramJ.pdf