【学会発表】第 36 回数値流体力学シンポジウムにて当研究室から研究成果を発表しました

12月14日~16日に行われた第 36 回数値流体力学シンポジウムにて当研究室から研究成果を発表しました。

大島 伸行 教授
固体境界が埋め込まれた流れ基礎方程式

大野 雅史(修士課程2年)
超臨界圧下における気液平衡を考慮した数値モデリング

三宅 冬馬(修士課程2年)
遷音速振動翼周りにおける衝撃波はく離現象と非定常空力特性の関係について

渡邊 皓介(修士課程2年)
当量比がノッキング燃焼に与える影響についての2 次元数値解析

髙見 健太(修士課程2年)
ベイズ最適化を用いたflamelet approachのマルチパラメータ最適化

Selland Scott
高マッハ数領域で見られる遷音速フラッター軽減メカニズムについて

link:https://www2.nagare.or.jp/cfd/cfd36/index.html