【学会発表】第34回計算力学講演会で当研究室から研究成果を発表しました

9月21日～23日に行われた日本機械学会 第 34 回計算力学講演会で当研究室から研究成果を発表致しました．

大島 伸行 教授
"拡散律速火炎におけるフェーズフィールド法とレベルセット方程式の統一界面モデル"

高橋 裕介 准教授
"遷音速気流における薄型デルタ翼の流体構造連成について"

高見 健太（修士課程１年）
"航空用エンジン燃焼器インジェクタ流れの圧力損失予測による直交格子の形状再現性の定量評価"